きまぐれ日記

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<<   作成日時 : 2006/11/19 09:39   >>

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ちょっと探し物があったので久しぶりに屋根裏をかき回しました。
前に、引っ越した時にかなりいろんなものを捨ててしまったので、どうもその時に一緒に処分したようで探している物は出てきませんでした。
代わりに、こんなのとっておいたんだと言うような映画のプログラムが出てきました。
小学校の頃から夢中だったSF病の熱が上がったのが、この頃です。
ぱらぱらめくっていると、微熱がよみがえってきます。

1977年にスターウォーズが封切られると、一挙に世界的なブームが巻き起こりました。
ちなみに、三船敏郎は、ダースベーダ−役を、クロサワを尊敬しているジョージ・ルーカスにオファーされて、「ガキ向けの映画なんか、でられっか!」 v(ー_ー) と断ったそうです。
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翌1978年にはスタンリーキューブリックの名作「2001年宇宙の旅」が封切られ...。
2001年には、PANAMで宇宙にいけるんだ?と思ったが今年でもう、5年過ぎてるし〜。
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1980年に満を持して「スタートレック」劇場版が送り出されました。しかも、この年は「スターウォーズ、帝国の逆襲」がぶつかり合うと言う、まさに黄金期だったと言えます。
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その前年、1979年少しマイナーになりますが「宇宙空母・ギャラクティカ」(原題、”Battle Star Galactica”)劇場版が封切られています。
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この映画は、その前の年に、1978年9月から本格的な特撮TVシリーズ(米、ABC-TV)として放送が開始されました。
ちょうどその頃、オハイオに仕事で一ヶ月くらい行くことになり、テレビでオンエアされるのを
3話くらいでしたがリアルタイムで見ることができました。
言葉はよくわかりませんでしたが、当時としてはすごく贅沢なその迫力映像だけでも十分堪能できました。米国内での人気も抜群だと言う事で、その時間になると町から人がいなくなると言われた程です。敵役の兵士の声が、その頃出始めたボコーダーで加工された独特の音でなんとも新鮮な感じだったのをよく覚えています。
中でも、タイトルバックのギャラクティカを旗艦とした、大宇宙船団が実によく作られていて、このイメージがアーサー.C.クラークの「幼年期の終わり」を彷彿とさせるところがなんとも言えず、うならせるところです。

おまけに、゛TWILIGHT ZONE゛(ミステリーゾーン)とか"LOST IN SPACE"(宇宙家族ロビンソン)なんかもいくつものチャンネルで再放送していて、もう天国でした。まだ、ビデオとかは無い時代でしたので、持っていたテープレーダーに音声だけ入れて持ち帰りました。
・・・・仕事は?  ``r(^^;) サア?

こういう、状況ですから、当然プラモもいろいろ売られているわけで、そこのローカルなスーパーにもかなり並んでいて、その棚からエンタ−プライズ号、Xーウィング、タイファイター、ギャラクティカの戦闘機etc.etc抱え切れないくらい持って、レジに行くと、そばにいた子供がひがんでか、
「あのおじさん、大人の癖にオモチャあんなにいっぱい買ってる! 
  !Σ(・□・ )」   ↑ なぜか、悪口だけはよく判る。
  なんていってるのはひたすら無視して、
「いいだろ外人なんだから!  ゛(`ヘ´#) 」
  とか訳のわからん言い訳を考えながらとにかくホテルに持ち帰って、箱を開けては
ニヤニヤ  ♪ (* ̄ー ̄)v していたのですが、 ふと我に帰って
「コレどうやって持って帰るんだ q(・・;q)?」というモットモナ疑問にぶちあたりました。
 まったく、考えていませんでした。

これだけで、スーツケースが一杯になります。もう一つ鞄を買うか?などなど考えているうちに、窮すれば通ズで、幸いプラモデルはたいてい、箱のわりには中身はスカスカです。
そこで、一番大きいキットの中に、他の中身をぎっしり入れて、はみ出したのは服の間にサンドイッチにするとかして、箱は捨てずに、全部ホッチキスを外して平らに伸ばし、スーツケースの底に敷きこむと何とか収まってしまいました。
帰りの飛行機では、ギシギシの中身が割れたりしないかヒヤヒヤしていましたが、
何とか無事に太平洋を渡りきることが出来たのは神のご加護か、悪魔がサボっていたのか判りませんけど、これだけ、夢中になったものが、雑誌少しを除いて今は一つも残っていません。
組み立てずに取っておけば、プレミアがついて今ならパソコンの一台くらい買える金額になっているはずです。 まっいっか。(^凹^)    ・・・ 映画の話は  (ー"ー ) ? 

こんな雑誌が創刊されたのもこの頃でした。
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この頃、他にもSF(それっぽく言うとSci−Fi=サイファイ)関係では、当時発行されたスターログ日本版(米国 STAR LOG誌の日本版で、こういうフリーク雑誌としては日本では最初だったのじゃないかな。)とか、豊富に出ていた雑誌なんかも含めて、この黄金期を十分過ぎるくらい堪能していました。

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「映画はいいね。」について
「映画はいいね。」について  1980年前後のSF映画は一つの映像革命とも言えますね。緻密な模型と特撮のアナログからデジタルへとね。TVドラマのギャラクティカは、そのスケールの大きさに驚きました。ずっと以前の宇宙探検ものとは次元が異なってますものね^^   それ以後は、なにを観ても驚かなくなった、一部ホラーは除きます(笑) だからこそ、ストーリーが大切になってきますね。製作費用で釣られないように心がけてますけど、つい、私は釣られます。 ...続きを見る
おじさんのポケット
2006/11/20 00:01

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